台湾旅行 – 台湾運転情報

台湾旅行へ行ってきました。
この記事では台湾で実際に運転した感想や注意点、給油方法や駐車場利用方法について書きたいと思います。
台湾でレンタカーの利用を考えている方の参考になれば幸いです。
レンタカーの利用方法についてはレンタカーの利用方法、旅行の詳細については台湾旅行日記にて紹介しています。

台湾運転情報:交通ルール

台湾は日本と真逆の左ハンドル右車線でウィンカーとワイパーも逆です。
最初は運転に戸惑いますが結構すぐ慣れます。
そして運転にこなれてきたころに油断するとワイパーとウィンカーを間違えて焦ります。

台湾の交通ルール自体は難しくはありませんが、標識は中国語なので何を指しているかわからないものもあるかと思います。
旅行前に不安だったので標識をわかる範囲で整理したファイルを置いておきますので自由に参考にどうぞ!
交通ルールも変化してくと思いますので旅行前に改めて調べることをお勧めします

ちなみに台湾はあちこちにカメラが設置されているようで交通違反があると後日罰金の連絡が来ます。

私の交通違反

私は台北で一度だけGoogleナビの音声を聞き違い、バイク専用車線に入ってしまったことがあります。
最初は道幅も広かったので気づきませんでしたが、途中でバイクしか走っていないことに気づきました。
その時はバイク専用レーンに入ったかもと不安になりましたが、途中で止まっていたパトカーからリアクションがなかったので気のせいだと思っていました。

帰国して忘れたころに交通違反の請求が送られてきました。
交通違反では乗っていた車のナンバーが映った写真も添えられてくるので「やっぱあの時バイク専用だったのか!」となりました。

台湾運転情報:運転の注意点

オービスには要注意!

台湾は高速、街中、山道どこにでもオービスがあります。
看板がある場所に必ずにオービスが設置されているか不明ですが、数キロ置きにオービスの看板を見かけます。
スピード違反で帰国後結構な金額の罰金を受けた方の話も聞いたので出来るだけ制限速度を守るように心がけましょう。

一回だけ山道で20km制限の中オービスの看板があった時は、ビビッてちゃんと制限速度で走りましたがカメラらしきものは一切見かけませんでした。ほんとにあったのだろうか?

補足

台湾で制限速度を守って走っていると現地の車にどんどん抜かれて行きます。
私は現地運転手はオービスがない場所はスピード出しているのだと彼らを信じて、自分を抜いた車の後を少し離れて作戦で運転していましたが制限速度超過にはなりませんでした。
私の時はたまたま運が良かっただけの可能性もあるため制限速度を超えてスピードを出すときは自己責任で!

Googleナビの示す道をちゃんと確認する!

私はナビにGoogleナビを利用していたのですが、基本音声に従って運転していました。
台湾の道路は複雑で高速道路と下道が入り混じっていることが多く、GPSが走っている道を勘違いして間違った方向へ案内することが時たまありました。
油断していると高速を降りてしまったり、関係ない道に入ってしまい焦ったりすることもありました。
音声だけに頼らずナビで向かっている方向をこまめに確認しておけば無駄な時間ロスが発生しなくて済みます。

おすすめ情報

個人的にはスマートフォンホルダーを持っていくことを強くお勧めします。
台湾は交通量が多いので場所によっては少し余裕がなくなる道もありますので、スマホをホルダーにつけておけば大分安心です。
Amazonのスマホホルダーはエアコンの通気口に簡単に取り付けできるのでおすすめです

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通行止め情報は確認しよう!

私たちは旅程を考えている際に候補で考えていたエリアは通行止めとなっていたので計画に入れませんでした。
調べると台湾では山岳部などは通行止めが頻繁に発生するそうです。
旅行前には台湾の交通情報を確認しておくことをお勧めします。

山岳部の道は狭い!

私たちは阿里山や仁愛郷など山岳部が観光のメインでした。
そのため山道を走ることが多かったのですが、山岳部の道は狭いことが多いです。
台湾では山が人気なのか観光客が多く、大型の観光バスが沢山走っています。
1台しか通れない道で大型バスが対向車線からくるとドキドキします。
ところどころ幅の広い道が出てくるので無理せず広い道ですれ違うように気を付けて運転していれば大丈夫です。

台湾運転情報:高速道路

台湾の高速道路には料金所はなく全てETCを導入しています。
高速道路の料金はe-TAGと呼ばれる小型のラベルを読み取る方式らしく、日本と違って高速道路の入り口にゲートはありません
気づいたら高速に乗っている感じでかなりお手軽に高速道路が利用できます。
ちなみにサービスエリアは日本と似た雰囲気で、ガソリンスタンドやトイレ、ごみ箱などあります。
お店でお土産も売っているので、運転に疲れたら観光がてら休憩するとよいです。

公式サイトでは高速料金の計算は以下のルールになっているそうです。(2026年4月時点)

  • 毎日20kmまでは無料
  • 20km~200kmまでは1kmあたり1.2元
  • 200km以上は1kmあたり0.9元
補足

高速道路にはゲートがないので運転しているといつ高速道路に入ったか全然わかりません。
とは言え、高速の料金は安いので利用しても全然気にならないかと思います。
私達は5日間で1,100kmオーバーで移動しましたが、かかった高速料金は733円程度でした。
山道も沢山走っているためどの程度高速を使ったかは把握していませんが、台北→高雄間や台北への帰路はずっと高速を使っていたのでガソリン代に比べると微々たるものでした。

台湾運転情報:給油方法

台湾ではガソリンをオクタン価の数値で示しています。
一般的な乗用車は基本的に95無鉛ガソリンのようですが、念のためレンタル時に確認しましょう。
台湾のガソリンスタンドはフルサービスが主流でクレジットカードも利用できるので旅行者としては安心ですし、給油手順はいたってシンプルです。

  1. ガソリンスタンドに入る
  2. 店員さんの指示に従い停車し、車の窓を開ける
  3. 店員さんにクレジットカードを差し出し、「95加満(ジウウージャーマン)」と伝える
  4. 給油が終わったらクレジットカードを受け取り、「謝謝(シェシェ)」と伝えて車を発進

これで給油は完了です。
念のため以下に各ガソリンの読み方と中国語の音声を載せておきます。

92加満(ジウアージャーマン)

92加満

95加満(ジウウージャーマン)

95加満

98加満(ジウバージャーマン)

98加満
補足

台湾ではガソリンスタンドは「中油(CPC)」と「台塑石化(Formosa)」の2種類が主流で、特に中油は店舗数が圧倒的に多いそうです。
我々は台北から高雄まで幅広く移動しましたが、特に意識せず中油しか利用していませんでした。

台湾運転情報:ガソリンスタンド
台湾中油

台湾運転情報:駐車場の利用方法について

台湾では一般的な駐車場以外にも路上駐車場も沢山あります。

一般的な駐車場

駐車場の利用方法は日本とさほど変わりませんが清算方法が少し異なっています。
台湾の駐車場では駐車場に入庫する際にゲートで車両のナンバープレートが自動で撮影されます。
出庫する際には駐車場内にある精算機でナンバープレートを入力すると、ゲートで撮影された車両の画像が表示されるので自分の車であることを確認し、問題なければ料金を支払います。
どこの駐車場も同じ方式だったのでこれが主流なのだと思います。

注意点

我々は現金で支払うことが多かったのですが、1度だけ現金非対応(クレジットカード対応または悠々カードなどのICカードのみ対応)の駐車場に停めたことがあります。
その際に所持しているクレカが全て精算機で使えず出れなくなったことがあります。(VISA、Masterの両方)
たまたま駐車場にいた台湾の方に現金を渡して代わりに払ってもらい事なきを得ましたが利用する際には注意が必要です。

別件でオンラインチケットを購入する機会がありその時は台湾の銀行に関連ずくクレカ以外は利用できなかったので、もしかしたら駐車場でも同じ理由で使えなかった可能性があります。

路上駐車場

台湾では路上駐車場が沢山あります。
道路上の赤線は「駐車禁止」、黄線は「一時的な停車のみ可能」、白線は「路上駐車可能」となっているので白線以外の場所に止めるとレッカーされて罰金が発生するので注意です。
看板が立っているときは念のためGoogleレンズなどで翻訳して駐車して大丈夫かは確認しましょう。

有料の路上駐車場は利用方法はシンプルで面倒なやり取りがないので楽ちんです。

  1. 駐車場に車を停めて出かける
  2. 監視員が見回っており、駐車券のチケットをワイパーに挟んでくれる
  3. 駐車場に戻ったらチケットを取り車を発進する
  4. チケットをコンビニで渡し駐車料金を支払する

料金の支払いは何時でも良いそうですが、チケットの支払期限を過ぎると追加料金がかかるそうなので注意しましょう。
もし支払いを忘れて帰国してしまっても後日レンタカー会社から借りる際に提示したクレジットカードで自動的に支払われるそうです。

補足

たまたまかもしれませんが我々が観光で訪れた各地の路上駐車はどこも満杯で路上駐車場を利用することが出来ませんでした。
路上駐車場を宛にしすぎると停めれないと焦るの行き先の駐車場はいくつか候補を調べておくとよいです。

台湾運転情報:駐車場
台湾駐車場

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